革新性の
伝承
Webastoは、120年以上にわたり、家庭製品や農具、自転車部品、そして1930年以降は、あらゆるタイプの車両向けに技術を提供してきました。2015年からは、eモビリティ向けの高性能ソリューションの提供も始めました。グローバル展開を成し遂げた自動車部品サプライヤーの歴史をご覧ください。
次世代クーラントヒーターは、10キロワットHVHよりもアルミニウム使用量を約50%削減し、設置スペースと重量を最適化
2022年にPune (プネ)、2023年にChennai (チェンナイ)に新工場を開設。試験設備を備え、インド国内外のOEM向けにサンルーフを供給
2022年8月、ルーフシステム事業の競争力強化に向け、ルクセンブルグ・グレーヴェンマッハ(Grevenmacher)にあるCarlex Glass Luxembourg(カーレックス・ガラス ルクセンブルグ)を買収 Webasto Luxembourg (べバスト ルクセンブルグ)として事業を開始
2022年春、韓国・唐津 (Dangjin) 工場で電気自動車向けバッテリーの量産を開始 ソウル南部に最先端の新工場を1年で建設
コンバーチブルルーフの技術を活かし、デザイン性、軽量化、快適な車内音環境を実現する新型パネルボウルーフを開発 革新的な素材と高度な開閉機構の採用により、クーペの洗練されたデザインを、ソフトトップならではのファブリック調コンバーチブルルーフとして実現
中国・嘉興にルーフシステムの新工場を開設したことにより、中国国内での生産能力を拡大し、中核事業の強化を実現 同時にバッテリーセンターを開設し、中国市場におけるeモビリティ事業を拡充
シーリング工場で電気自動車向けバッテリーの量産を開始 欧州のバスメーカー向けバッテリーパックの生産拠点として稼働 2020年初頭、同拠点で商用車向けWebasto標準バッテリーシステムの生産を開始
IAA 2019で、自動運転車向けの世界初となる『ルーフセンサーモジュール(RSM)』を発表 自動運転に必要な各種センサーと温度管理・洗浄機能を、透明な開閉式ルーフシステムへ一体化
2020年8月、Irapuato (イラプアト)工場を開設。需要拡大に対応し、メキシコでの生産能力を増強 同拠点では2008年より、メキシコおよびブラジルに生産拠点を持つ自動車メーカー向けのルーフシステムや、米国内の自社工場向け部品を生産
長年の韓国合弁パートナーの保有株式を取得し、同社を完全子会社化 パノラマルーフの生産・販売拠点であった韓国・蔚山の合弁会社Webasto Dongheeをグローバル開発・生産ネットワークに統合 同社史上最大規模の株式買収
Webastoは、電動化分野における専門性および製品ポートフォリオの拡充の一環として、AeroVironment社のEfficient Energy Systems(EES)事業部を買収。EESが保有する米国市場向けの充電ソリューション製品群を取り込むことで、電動化事業のさらなる成長を目指す。約100名の従業員が勤務するカリフォルニア州モンロビア(Monrovia)の拠点は、Webasto Charging Systems Inc.へと社名を変更し、新体制のもと事業を展開
2018年5月14日、ミュンヘン近郊ストックドルフ(Stockdorf)に事務・管理部門およびR&Dセンターが入る本社社屋を新設 4,000万ユーロを投じた新社屋の建設により、本社拠点への長期的なコミットメントを明示 3フロアにオフィスが入る新社屋は、550名の従業員に向けた魅力的でモダンな職場環境を提供 2,000㎡規模の施設には、ルーフシステム向け最先端試験設備を整備
2018年3月、広州(広東省)工場を開設し、中国でのルーフシステム生産体制を強化 2006年に広州でルーフシステムの生産を開始 従来の工場は賃借契約であったが、 約65,000㎡の自社敷地内にある全面改修済みの約30,000㎡の建物へ移転。今後の増築や施設拡張に向けた十分な用地も確保
中核事業に加え、バッテリーシステムおよび充電ソリューションの開発・生産にも注力(充電ソリューション事業は2024年まで)
2017年5月5日の保定(河北省)工場の開所により、中国におけるルーフシステム生産ネットワークをさらに拡充 この戦略的な投資により、最大市場である中国における生産能力を増強し、拡大を続けるサンルーフおよびパノラマルーフ需要への対応力をさらに強化
2017年1月1日、Schaidt Innovations GmbH & Co. KGを買収し、電子技術分野の事業基盤を強化 ドイツ・ヴェルト=シャイト(Wörth-Schaidt)に拠点 約170名の従業員を擁するヴェルト=シャイトの拠点をWebasto Mechatronics (べバスト メカトロニクス)としてグループに統合 電子機器の内製化により、システム開発・生産能力を強化
2015 年 7 月 22 日、ドイツ・ストックドルフ(Stockdorf)に 新しい事務・管理部門およびR&Dセンター建設の起工式を開催。エンゲルマン会長はスピーチの中で、「約4,000万ユーロを投資するこの新社屋は、次世代へと受け継がれていくプロジェクトであり、将来にわたって大きな足跡を残すことになるだろう」と述べた。
2014年、中国東北部の瀋陽(Shenyang)に10番目の生産拠点を開設 この拠点開設により、OEメーカーのお客様に対し、明確なメッセージを発信 「私たちは、お客様のすぐそばにいます。」 瀋陽拠点は主要なお客様の近隣に位置しており、多くのお客様へ約10km圏内でサービスを提供可能
旧Webasto AGから、持株会社であるWebasto SEへ移行 ルーフシステム事業部とサーモシステム事業部は、それぞれ法的に独立したSE(欧州会社)として分社化 Webasto Roof & Components SE / Webasto Thermo & Comfort SE 両社の株式は100%Webasto SEが保有
Delphi Automotive Italiaからオフロード車および特殊車両向け空調事業「Diavia」を買収 オフロード車両および特殊車両市場において、暖房・冷房製品を一括で提供するリーディングシステムサプライヤーとなることを目指す。
1937年、Daimler-Benz向け量産車として初のフォールディング・ルーフを供給したことを皮切りに、Webastoの自動車事業の歴史がスタート
BMW 3シリーズ カブリオレ向けルーフシステムの生産開始を皮切りに、コンバーチブルルーフ事業スタート
Karmann North Americaの買収により、コンバーチブルルーフ市場におけるリーディングカンパニーとしての地位をさらに強化 Webastoグループは、創業以来初めて売上高約20億ユーロを達成
同クラスで最軽量の新型ヒーター 「Thermo Top Evo」
2009年の世界的な景気後退の中、Edschaのコンバーチブルルーフ事業を買収。Webastoの歴史上最大規模の買収。
東ヨーロッパ市場への第一歩として、ルーマニア・アラド(Arad)工場開設 現在、Webastoグループ最大のサンルーフ生産拠点の一つに成長
2008年、ドイツ・ギルヒング(Gilching)にThermo&Comfortの新本社がオープン
Smart fortwoに、世界最大のポリカーボネート製固定式ルーフを搭載
2001年、Webastoは急成長を続ける中国市場へ進出し、上海で初となるルーフシステムの量産を開始
2001年、ミュンヘン近郊のストックドルフにある本社で創業100周年の記念式典を開催
魅力的でコンパクト、そしてモダン:初のSmartコンバーチブルルーフは、その時代を代表する最先端のルーフシステムの一つ 走行中もサンルーフのように開閉可能
1995年、ポルシェ タルガ向けに、全面ガラス製のルーフモジュールを開発 後方へ無段階で開閉可能
Webastoグループは、初の売上高10億ドイツマルク(DM)を達成
厳しい経済環境の中、Neubrandenburg(ノイブランデンブルク)に新生産拠点を開設 旧VEB Sirokko工場が、最新鋭のパーキングヒーター生産工場へ
Audi A80 Coupé向けに、駐車時換気システムとして世界初の単結晶太陽電池セル搭載サンルーフを採用。閉じた状態でも車内換気が可能。
Utting(ウッティング)工場に続き、ドイツで3つ目となるSchierling(シーリング)工場を設立 BMWとFord向けサンルーフの生産を開始
日本にDaikyo Webasto (ダイキョー・べバスト)を設立し、アジア市場にいち早く参入 1999年、完全子会社化し、以降、日本の自動車メーカー向けにサンルーフを納入
Werner Baier (ウェルナー・バイヤー)が社長就任 成功戦略のもと、改革を推進 ルーフ部門とサーモ部門を設立
Ford Fiesta (フォード・フィエスタ)に初のガラスルーフを採用し、明るく開放的な室内空間を実現 スライド機能はないものの、後部をチルトアップして開放可能 わずか5年後、初のチルトアップ式ガラスサンルーフを量産化
1974年、Magnaとの合弁により、デトロイトに米国初の子会社Webasto Sunroof Inc.を設立 2000年、Webastoが全株式を取得し、同社を完全子会社化
1963年9月、IAA (フランクフルト国際モーターショー)で公開されたメルセデス 600に、Webasto史上最大のスチール製サンルーフを搭載 これを機に、スチールサンルーフが全メルセデス車種への搭載可能に
ポルシェ356に補助ヒーター P10を初搭載。温風を供給し、エンジン暖機をサポート。
Daimler-Benzの180-220シリーズおよび300シリーズの高級モデル「Adenauer(アデナウアー)」向けに、初のスチール製サンルーフを供給
戦後、自転車部品事業の採算性が悪化し、1955年に事業から完全撤退 これを機に、Webastoはオートバイ向け部品および急成長する乗用車市場向け部品事業に注力
1936 年、Robert von Linde(ロベルト・フォン・リンデ)とWalter Baier(ウォルター・バイヤー)が、フランクフルトモーターショーにてエンジン独立式ヒーターについて初の会議。長引く戦争により、開発は見送り 1955年にようやくバス用 Model65を発売開始
戦時中、ダイムラー・ベンツにトラック用排気ガス暖房システム、BMWに航空エンジン用アルミニウム部品を供給 この時、137人の強制労働者を雇用 2000年、ナチス時代の強制労働被害者への補償を目的とするドイツ経済界の財団設立イニシアチブに参加
フォールディングルーフを採用した「パノラマ・バス」の量産開始 その後、乗用車向け量産開始 ほどなくしてDaimler-BenzのMercedes 170にも採用
初のバス向けヒーターおよび乗用車向けエンジン独立式ヒーター「 Flüstertüte 」を開発 熱交換器技術を利用
自動車産業に参入 Webasto初のフォールディングルーフ「バイヤー・フォールディングルーフ (Baier folding roof)」 1930年代半ば、「サン・リムジン」として人気が高まる 1932年、板金工場に400トンプレス機を導入し、大型金属板の製造を開始
1920年代、自転車の普及を背景に、自転車産業が急成長 Webastoは、泥よけ、ギアケース、荷台、ハンドルバーなどの自転車部品に注力
1917年、Wilhelm Baier (ウィルヘルム・バイヤー)から息子たちへ経営が継承され、1956年までバイヤー家二代目が会社を率いた。その後、Walter Baier (ウォルター・バイヤー)が経営を引き継ぐ。
1914年、Webastoは自転車部品や各種金属部品のほか、種まき機の製造も手掛ける。
1908年、プレス部品、ワイヤホルダー、家電製品の工場をエスリンゲンからストックドルフに移転 創業者 Wilhelm Baier (ウィルヘルム・バイヤー)が、自分のイニシャルとStockdorf (ストックドルフ)という地名から文字を組み合わせ、社名を”Webasto”に変更 会社の側を流れるウルム川を機械を動かす水力に利用
Wilelm Baier(ヴィルヘルム・バイヤー)が55歳の時 「Esslinger Draht und Eisenwarenfabrik Wilhelm Baier, Esslingen/Neckar」を設立